PCケース乗り換え
今日は晴れ。
今日届いたモノ。
「PC-K62」
今まで使っていたPCケースのリセットスイッチと電源スイッチの部分が毀れてしまったため、PCケースを買い換え。
暫く経つとPCケースも随分進化していることに実感。
今日買ったモノ。
「刀語 第六巻 双刀・鎚」
今日は晴れ。
今日届いたモノ。
「PC-K62」
今まで使っていたPCケースのリセットスイッチと電源スイッチの部分が毀れてしまったため、PCケースを買い換え。
暫く経つとPCケースも随分進化していることに実感。
今日買ったモノ。
「刀語 第六巻 双刀・鎚」
今日は晴れ。
昨日買ってきたモガミ 5234ケーブルとRCAプラグを使ったRCAケーブルを製作した。
因みにモガミの 5234はベルデンの8412と双璧をなすレコーディングスタジオ御用達のケーブルらしい。
先ずはRCAプラグを付けるために末端の皮剥き。
シールド線は裏返しにし、青2本をホット、半透明2本をコールドとして接続するように捩っておく。
RCAプラグのケース部分を先にケーブルに通しておく。
RCAフラグに通して仮止めする。
ホットとコールドの線を半田付けする。
RCAプラグによっては半田が不要なモノもある。
もう一方の末端も同じようにする。
LとRの2本のケーブルを製作して完成。
ぢつは、このケーブルはPCのサウンドボードとPC用のスピーカーを繋ぐためのモノ。
これで音質がどうとか云うのも何だが、前使っていたのがオーディオテクニカのAT-DV64Aの1つ前のモデルだったが明らかに音がちがう。
何か透明感が凄い。
定位も明確している。
これでかかった金額がモガミ 2534が200圓/m × 3(LとRで1.5mずつ)で 600圓。
RCAプラグが220圓 × 4で880圓。
合計1480圓。
消費税込みで1554圓である。
すべてオヤイデで購入したときの価格である。
この価格で、これほどのグレードのケーブルが制作できるのだから市販品など買ってられなくなる。
モガミ 2534を使ったRCAケーブルの制作 Read More »
今日は晴れ。
昨日買ってきた、ベルデンの8470ケーブルの末端処理を。
ケーブルのスピーカー側の末端にYラグを付けるだけなのだが。
YラグはオーディオテクニカのAT6C65。
前のケーブルに使っていたモノを其のまま流用。
ケーブルのスピーカー側を1cm程皮剥きし、Yラグの基部にケーブルをネジで固定する。
後はYラグを取り付る。
Yラグ自体は各メーカーから色々と出ていて、取り付け方も様々だ。
ショートしないように絶縁素材のカバーを付ける。
アンプ側の方は其のまま1cm程皮剥きするだけ。
何故にYラグを付けるかというと、家にはアンプが2台あって、スピーカー側は頻繁にケーブルをつけ替えるからだ。
しかし、アンプ側の方は1度付けたら付け替えることはないので其のままにしている。
L側とRの両方を同じようにする。
後はアンプとスピーカーをつなぐだけだ。
ベルデンの8470を使ってみての感想だが、以前使っていたオルトフォンのケーブルと比べると音質は然程変わったようには思えない。
ただし、オルトフォンのケーブルに比べ音の定位が物凄く明確としている。
この価格で(220圓/m オヤイデ 税抜き価格)でここまで良い音が出るとは。
コストパフォーマンスはピカイチのケーブルだろう。
問題は、このケーブルがそこいらのショップでは売っていないことか。
今日は曇り。
今日も何時ものよーに神保町&秋葉原へ。
今日の秋葉原は罔し。
今日買ったモノ。
「モガミ 2534」
切り売りの音声ケーブル。
「RCAプラグ」
極ふつーのRCAプラグ。
「ベルデン 8470」
ベルデンの定番スピーカーケーブル。