家電

シェーバー

今日は雨のち曇り。

今日も何時ものよーに神保町&秋葉原へ。
今日の秋葉原。

今日買ったモノ。
「ハッカージャパン 2011年5月号」

「Fate/Zero 4」

「おざなりダンジョン TACTICS 2」

「BRAUN Series 5 530s-4」


今までフレックスXP シェーバー 5610を使っていたのだがいかんせんバッテリーがへたってきたのでいい加減買うことに。
しかし、8年も使っていたのだなぁ。
丁度5シリーズがリニューアルされたで、5シリーズの中でも一番安いこれを購入。

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Pioneer BDP-320

今日は曇り時々晴れ。

今日届いたモノ。
「Pioneer BDP-320」

廉価版BDプレーヤではもっとも評価の高い機種である。
もっとも価格はPS3の新型よりちょっと高い程度だが。

「HDMIケーブル」

HDMIケーブルはデジタル転送なので、最低限のシールド処理がされていればどんなケーブルを使っても同じである。

「けいおん! 2」

BD版。
此をBDP-320で再生し、フルHDディスプレイで見るとソース1ドットに対しモニター1ドットに対応する。
実際再生して見るとムダに凄まじく高画質である。
いや、ソースがけいおん!なのでほんとにムダに高画質なのだが・・・。
まぢで、映像特典はBDの無駄遣いと云って良いと思う。

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BELDEN 8412を使ったRCAケーブルの作成

先日購入したBELDEN 8412ケーブルとRCAプラグを使ってECAオーディオケーブルを作成した。
作成するケーブルは1.5mのオーディオケーブル。

先ずはケーブルの皮むき。

指向性ケーブルを作成するので、片方はシールドを裏返しにしてセロハンテープで留めておく。
別にセロハンテープでなくて、ビニールテープでも良いのだが太くなるのがいやなので此處はセロハンテープで。

もう片方は、シールドまで綺麗に取り去っておく。
ケーブルの皮むきの作業時には下に何か敷物をしておくと良い。
何故なら、ケーブルの細かい欠片が散乱するので敷物をしておくと細かい欠片をまとめて捨てられる。
なお、ケーブルの細かい欠片は早い話極小の針金なので、手足にくっつきやすくまた刺さりやすい。
気が付かないところでちくちく刺さってくるので、一旦散乱してしまうと大変やっかいである。

次にRCAコネクタへのハンダ付け。
使用するハンダは随分昔に買ったオーディオ用の無鉛銀ハンダ。

ハンダごては70Wのモノが一番使いやすい。
ハンダ付けする前に、コネクタのカバー等、先にケーブルに通しておくものは通しておく。
このRCAコネクタはカシメてケーブルに固定するタイプのものなので、ハンダ付けの前にケーブルをカシメてコネクタに固定しておく。
その際、シールドを裏返した方はシールドと一緒にカシメて置くことでシールドとコールドが通電するようになる。
ホット側は内側の端子に、コールド側は外側にそれぞれハンダ付けする。


ショートの原因になるのでくれぐれも芋ハンダにならないよーに。
また、ハンダ付け作業中はハンダごては勿論、RCAコネクタも非常に高温になるので火傷しないよーに。

ハンダ付けが終わったら、RCAコネクタが冷めるのを待ってテスタを使って導通チェック。

導通チェックのみなのでこんな立派なテスタはいらないが・・・。
ホット同士、コールド同士の導通はもちろんのこと、ホットとコールドがショートしていないかどうかもチェックする。

チェックして問題なければプラグのカバーを付けて完成。

最後に、ハンダごてはリフレッサーでリフレッシュしておくと次にハンダごてを使うときに快適に使える。

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東芝 RD-E302のファンを交換

今日買ってきた、50mmファンとコネクタ付きケーブルの正体は東芝のHDDレコーダ RD-E302のファンを交換するため。
ぢつは、ここ暫くRD-E302のファンがおかしな音を立てるので、交換する事にしていた。
RD-E302に使われているファンだが、DELTAのDSB0512LDと云うファンである。


50mmのファンで電源は12Vなので通常PCに使われているファンとボルト数は一緒なのだが、50mmのファンと為るとこれまた殆ど無い。
大抵は40mmか60mmファンで50mmファンはADDのCF-50SSしか売っていなかった。
ファン自体の厚さも違うのだが、取り付け方からしてファンの厚みは関係ない。
但し、固定するネジの口径が違っていて、PC用のネジでは太すぎる。
そこで用意したのが口径M3のナット付きのネジ。

此のネジは元元PCのファンを固定するためのネジなので此を使う分には問題ない。
ADDのファンに付いているコネクタはPC用のコネクタなのでケーブルごと取り外す。

其処に、一緒に買ってきたケーブル付きコネクタを半田付けする。

此で交換用のファンの準備はOK。
筐体への取り付けだが、用意した口径M3のネジは長すぎるのでプライヤを使ってだいたい足の長さが15mmになるように切断する。

最後に筐体に取り付けて完了。

騒音に関しては、元元付いていたファンと変わらないのだが、少なくとも変な異音はしなくなった。
もっとも、50mmファンに色々な種類が売っていたら、静音に特化したファンにする事もできただろう。

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