飛騨高山の写真をアップ
11/12に逝ってきた、飛騨高山の写真をアップ。
飛騨高山の写真は此方。
最初の72枚はNikon F6で撮影したモノ。
フィルムはコダック E100G。
次の1枚はCOOLPIX S510で撮影したモノ。
残りはNikon D300で撮影したモノ。
11/12に逝ってきた、飛騨高山の写真をアップ。
飛騨高山の写真は此方。
最初の72枚はNikon F6で撮影したモノ。
フィルムはコダック E100G。
次の1枚はCOOLPIX S510で撮影したモノ。
残りはNikon D300で撮影したモノ。
今日は晴れのち曇り。
今日買ったモノ。
「Exakta VX + Pancolar 50mm F2」
有楽町の骨董市で買ったモノ。
「Exakta VX」
1951年発売。
状態はまずまず。
動作自体は問題なし。
当時の東ドイツのイハゲー社の一眼レフ。
今の一眼レフと違い、巻き上げ操作をすることでミラーが降りてきてファインダーで被写体を見ることができ、シャッターを切るとミラーが上がったままとなる。
いわゆるクイックリターン方式の一眼レフではない。
ファインダも当時主流だったウエストレベルファインダである。
ファインダは交換式で、このほかにペンタプリズムも用意されていた。
当時は未だ未だフィルムが高かったせいか、ダブルパトローネ方式(左右どちらもパトローネにしておくことで巻き上げが不要になるらしい。)としても使用でき、内部にフィルムカッターが付いていて任意の位置でフィルムをカットできるようにしている。(ダブルパトローネだと撮影済みのフィルムもパトローネに納めることができるのでフィルムをカットすることで撮影途中でフィルムを取り出して現像することが可能となり、未撮影の部分はそのままカメラに装填することで撮影できる。)
「Carl Zeiss Jena Pancolar 50mm F2」
1960年位のモノ。
状態はまずまず。
レンズは綺麗だが、ヘリコイドが一寸渋い。
レンズの横に生えているボタンは、シャッターボタンに連動し、絞りを絞る機構を実現している。
つまりシャッターを切ると同時に自動絞りが機能するようになっている。
つまり、指導絞り機構をカメラ側ではなく、レンズ側で実現している。
今日届いたモノ。
「超絶技巧~リスト・ピアノ独奏曲集」
クラウディオ・アウラ演奏。
11/10~11/14に逝ってきた富山の11/10~11/11の写真をアップ。
富山の11/10~11/11の写真は此方。
最初の72枚はNikon F6で撮影したモノ。
フィルムはコダックE100G。
次の4枚はCOOLPIX S510で撮影したモノ。
残りはNikon D300で撮影したモノ。
富山の写真 2008/11/10~11/11 アップ Read More »
「どんだけカメラ持ったら気が済むんだ?」に「ミランダ」、「ミランダ レンズ」を追加。
「どんだけカメラ持ったら気が済むんだ?」は此方。
「どんだけカメラ持ったら気が済むんだ?」に追加 Read More »