今日は晴れ時々曇り。

今日買ったもの。
「歯磨き粉」

「歯ブラシ」

今日届いたモノ。
「液晶フィルター」

24インチ用のものをランドアートで購入した。
価格は安い。
しかし、安いだけのことはある。
まず、縦と横のサイズが1mm以上違って大きい。
その為、液晶画面の縁に差し入れないと嵌らなかった。
結構いい加減な採寸をしているようだ。
次に、傷が付きやすい。
液晶画面に貼り付ける作業をしているだけで無数に傷が付いていく。
アクリル素材に何も対傷コートはされていないようだ。
埃は静電気の関係上仕方のないことだが、ちょっとなでるだけでみるみる傷が付いていくのはいただけない。
所詮はただの安物だと云うことだ。
しかし、どうしたものかな、MDT243WGに合う液晶フィルターは中々無いのだが・・・。

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Pioneer BDP-320

今日は曇り時々晴れ。

今日届いたモノ。
「Pioneer BDP-320」

廉価版BDプレーヤではもっとも評価の高い機種である。
もっとも価格はPS3の新型よりちょっと高い程度だが。

「HDMIケーブル」

HDMIケーブルはデジタル転送なので、最低限のシールド処理がされていればどんなケーブルを使っても同じである。

「けいおん! 2」

BD版。
此をBDP-320で再生し、フルHDディスプレイで見るとソース1ドットに対しモニター1ドットに対応する。
実際再生して見るとムダに凄まじく高画質である。
いや、ソースがけいおん!なのでほんとにムダに高画質なのだが・・・。
まぢで、映像特典はBDの無駄遣いと云って良いと思う。

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BELDEN 8412を使ったRCAケーブルの作成

先日購入したBELDEN 8412ケーブルとRCAプラグを使ってECAオーディオケーブルを作成した。
作成するケーブルは1.5mのオーディオケーブル。

先ずはケーブルの皮むき。

指向性ケーブルを作成するので、片方はシールドを裏返しにしてセロハンテープで留めておく。
別にセロハンテープでなくて、ビニールテープでも良いのだが太くなるのがいやなので此處はセロハンテープで。

もう片方は、シールドまで綺麗に取り去っておく。
ケーブルの皮むきの作業時には下に何か敷物をしておくと良い。
何故なら、ケーブルの細かい欠片が散乱するので敷物をしておくと細かい欠片をまとめて捨てられる。
なお、ケーブルの細かい欠片は早い話極小の針金なので、手足にくっつきやすくまた刺さりやすい。
気が付かないところでちくちく刺さってくるので、一旦散乱してしまうと大変やっかいである。

次にRCAコネクタへのハンダ付け。
使用するハンダは随分昔に買ったオーディオ用の無鉛銀ハンダ。

ハンダごては70Wのモノが一番使いやすい。
ハンダ付けする前に、コネクタのカバー等、先にケーブルに通しておくものは通しておく。
このRCAコネクタはカシメてケーブルに固定するタイプのものなので、ハンダ付けの前にケーブルをカシメてコネクタに固定しておく。
その際、シールドを裏返した方はシールドと一緒にカシメて置くことでシールドとコールドが通電するようになる。
ホット側は内側の端子に、コールド側は外側にそれぞれハンダ付けする。


ショートの原因になるのでくれぐれも芋ハンダにならないよーに。
また、ハンダ付け作業中はハンダごては勿論、RCAコネクタも非常に高温になるので火傷しないよーに。

ハンダ付けが終わったら、RCAコネクタが冷めるのを待ってテスタを使って導通チェック。

導通チェックのみなのでこんな立派なテスタはいらないが・・・。
ホット同士、コールド同士の導通はもちろんのこと、ホットとコールドがショートしていないかどうかもチェックする。

チェックして問題なければプラグのカバーを付けて完成。

最後に、ハンダごてはリフレッサーでリフレッシュしておくと次にハンダごてを使うときに快適に使える。

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MDT243WG

今日は曇り時々晴れ。

今日も何時ものよーに神保町&秋葉原へ。

今日の秋葉原は罔し。
デジカメ持ってたけど撮影しなかった。

今日買ったもの。
「敵は海賊・短編版」

「RCAプラグ」

「BELDEN 8412」

オヤイデで買ったもの。
オーディオケーブルを作成するため。

今日届いたモノ。
「MITSUBISHI MDT243WG」

今まで使用していたブラウン管テレビの買い換え。
これはチューナーのないモニターである。
何故、此にしたかと云うと此方の希望としては
チューナー不要
スピーカー不要
フルHD(1920×1080ドット)対応
HDMI×3またはHDMI×2+DVI-D(HDPC対応)
S端子
と云ったもの。
まずフルHD対応だが、市販の液晶TVだと最低でも32インチ以上でないと存在しない上に、15万円以上の価格となる。
このモニターは1920×1200ドット有るので余裕でフルHDに対応している。
スピーカーは付いていないものが罔いので致し方なし。
勿論スピーカーは使わないので音声端子はあっても使わない。
モニターならチューナーは付いて罔し。
入力端子の豊富なものとしては更に選択肢が狭まる。
価格は約7万円弱と低価格。
で、結果として此になったわけである。
実際に使用してみて気づいたことは、デフォルトだと画面が暗い。
但し、画像調整項目がこれでもかと云う位付いているので調整は可能。
実際の画像調整は、「STAR WARS エピソードIV LIMITED EDITION」のDVD内にあるTHX キャリブレーションを使用して調整した。
恐らく他のTHX対応DVDにもこのキャリブレーション調整は付いているのだろうが、これがモニターの画像調整にもってこいで、順を追って調整項目の指示とテストパターンを提示してくれるのでとても便利だ。

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今日は晴れ。

今日買ったもの。
「大伝説の勇者の伝説 6」

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