地震
いやまったくひどい地震だった。
地下鉄を含む交通機関が全滅状態だったので、家に帰ることもできない状態だった。
ようやく地下鉄が復旧したので、家に戻ったら案の定中はぐちゃぐちゃだった。
それでも、自宅サーバは稼働を続けていたし、破損したものはなにも無かったのは奇跡的だ。
とりあえず、部屋の片付けを終えたので、こうしてブログを書いている。
いやまったくひどい地震だった。
地下鉄を含む交通機関が全滅状態だったので、家に帰ることもできない状態だった。
ようやく地下鉄が復旧したので、家に戻ったら案の定中はぐちゃぐちゃだった。
それでも、自宅サーバは稼働を続けていたし、破損したものはなにも無かったのは奇跡的だ。
とりあえず、部屋の片付けを終えたので、こうしてブログを書いている。
今日は雨のち曇り。
今日も何時ものよーに神保町&秋葉原へ。
今日の秋葉原。
大して変わり映えもないのでモノクロにしてみた。
今日買ったモノ。
「劇場版 空の境界 矛盾螺旋」
「PRAKTICA LLC + aus JENA Pancolar 50mm F1.8」
有楽町のスキヤカメラで購入。
半ジャンク品なのでとても安かった。
因みにレンズにはHELIOPANと云う名の随分重いフィルターが付いていた。
色からしてスカイライトフィルターではないかと。
「PRAKTICA LLC」
1969年発売。
旧東ドイツ、PENTACON社製のカメラ。
状態は佳い。
機能も問題なく、露出計も動作する。
縦走りの機械式シャッター。
露出計の動作にPX21、もしくはV21PXという単3と同じ大きさの4.5Vの電池を使用する。
一応単3電池でも動作はするが、露出の値が正しくない。
また、レンズが対応していれば開放測光が可能となっている。
マウント部分にある3つの金属板がレンズの絞り値を伝達する機構になっている。
但し、レンズの方の機構は単に絞り環と連動する擦り線抵抗であり、現代のようなCPU付きの電子回路などではない。
巻き戻しクランクの處に、開放測光で使用するか、開放測光非対応のレンズで使用する際に絞り込み測光をするのかを切り替えられるスイッチが用意されている。
シャッターボタンが軍艦部ではなくレンズマウントのすぐ横に配置されていて、意外にシャッターは使いやすい。
フィルムの装填も独特の機構をしており、巻き上げ軸にフィルムを挟まなくてもフィルムを装填できるイージーローディング機構となっている。
但し、ファインダーはとても昏い。
「aus JENA Pancolar 50mm F1.8」
1969年発売。
aus名となっているが、立派なCarl Zeiss JENAのレンズである。
状態は佳くない。
先ず、レンズが曇っている。
ひょっとしたらカビもあるかも。
絞りが一寸渋い。
ヘリコイドはスカスカ。
後日修理する予定。
「クリエアー つけ替用」
今日届いたモノ。
「クレイズ らき☆すた 泉こなた」
以前に注文していた事をすっかり忘れていたよ。
11/10~11/14に逝ってきた富山の11/10~11/11の写真をアップ。
富山の11/10~11/11の写真は此方。
最初の72枚はNikon F6で撮影したモノ。
フィルムはコダックE100G。
次の4枚はCOOLPIX S510で撮影したモノ。
残りはNikon D300で撮影したモノ。
富山の写真 2008/11/10~11/11 アップ Read More »